温活のすすめ♨️

エステブログ リンパマッサージ

黄土よもぎ蒸し
奈良市黄土よもぎ蒸し
【温活・腸活】幸せホルモン ♪ セロトニン

 

プチ不調を正す温活のススメ

 

「冷え」は体質ではなく、体から発せられるSOS。放置すると重大な病気を誘発しかねません。女性がおさえるべき「冷え」の正体をご紹介します。 <「冷え」の本当の恐ろしさを心得て> まだ病気ではないけれど、放置すれば病気につながる状態のことを「未病」といいます。原因不明の諸症状や痛みなどがあり、「冷え」もそのひとつと考えられています。ではなぜ「冷え」が病気のもとなのでしょうか。 「冷え」を感じると体内では熱を逃さないように血管が収縮します。体中に熱を運ぶのは血流なので必然的にさらに体は冷えます。血液には脂肪が含まれているので、冷えれば血もドロドロに。そのような状況下では免疫機能がうまく働くはずもなく、さまざまな不調が体にあらわれます。これが「冷え」の警戒すべき影響です。 <あなたの平熱は? 36.5~37度がベスト> 体の中の酵素がきちんと働くと、細胞の代謝が促されて体を健康な状態に保てます。酵素が最も活発に働く内臓の温度は38~40度。これは体表で測ると36.5~37度になります。体温を測ったときにこの温度をキープできているかが鍵。自らの平熱を把握して、36.5~37度を保つ努力をしましょう。 ●特に冷えている人の3つの特徴 1. お腹が冷えている 朝、目が覚めたときに、まず脇の下に手をはさみ、その次にお腹を触ります。お腹のほうが冷たいと冷えています。 2. 耳を折ると痛い 耳を耳の穴をふさぐように折り曲げたときに、飛び上がるほどの痛みを感じる人は、毛細血管に血が通っていない証拠。 3. 朝の寝相が夜と同じ 目覚めたときに、夜、入眠したときと同じ態勢の場合は要注意。体が冷えていて布団があたたまらず、寝返りを打っていない可能性が。

 

実は「冷え」と密接に関係しています

 

 

<肩こり、頭痛、腰痛……プチ不調が多発して心身が辛い> 「冷え」が原因です。 「冷え」による血流の低下で、血液が滞りやすい場所があり、そこにこりや張りの症状が現れます。それが肩こりや首の張り。また、「冷え」によって無意識に筋肉がこわばり、動作の衝撃を吸収できなくなり、ひざや腰の痛みが発生します。

 

 

「冷え」が体に影響するメカニズム

 

「冷え」でがんのリスクが上がる!? 特に冷えている人の特徴とは?[医師 監修]
 

 

 
奈良市大和当帰よもぎ蒸し
温活 ♪ 大和当帰よもぎ蒸し

関連記事

さくらエステ 🌸 医食同源=美容ブログ

さくらバレエ 🩰 2023(scroll👇)

小顔リンパ & ドライヘッドスパ

劇的 ✨ Before 🫱 After

さくら姿整医学協会®︎

バレエ&ピラティス SAKURA

error: Content is protected !!