高圧酸素マシン(made in Germany)でヒト由来幹細胞培養エキスを注入し肌・角質層の深部までしっかりと行き渡らせます。
【針を使わない】自然由来の高濃度酸素と ※ ヒト幹細胞培養エキス(国内最高濃度30%)の相乗効果によって、深層組織からお肌のターンオーバーを促進します。
ダブル効果の持続期間はお客様によって個人差がありますが、おおよそひと月ぐらい「つるプルン♪美肌」が保たれます。ぜひ、ご体験を🌸

※ノーベル賞受賞の高級美容成分である「EGF(表皮細胞増殖因子 ヒトオリゴペプチド-1)を高濃度配合
新しい「角質層」を作り出す表皮細胞にアプローチし、透明感・潤い・ツヤ・キメのある肌へ。
さらに、乾燥によるあらゆる肌トラブルにも効果的な、保湿成分「ヒアルロン酸」も配合!ダメージ肌や年齢肌を、ハリ・潤い・透明感のある肌へと導きます。
高濃度O2 × ヒト幹細胞培養エキス注入



写真は無加工です。撮影に、ご協力いただきまして誠にありがとうございます🙇♂️

嬉しいご感想🌸 誠に有難うございます🙏 経過をお楽しみに✨

① 人気のハーブ🌿ピーリング+ヘッドスパコースに続いて、
② 高濃度酸素 × ヒト幹細胞培養エキス注入+舟津式フェイシャルトリートメントの潤いで、
個人差がありますが、一回の施術で、およそ1ヶ月間は効果の持続を実感できると仰って頂いております🌸


高濃度酸素で肌細胞の深層に注入
肌の美しさを左右する肌細胞のしくみとは?
肌を美しく保つには、肌の奥のコンディションもとても重要です。肌は外側から「表皮」「真皮」「皮下組織」という3つの層で構成されています。

このうち、肌のハリやうるおいに最も関係しているのが、真皮です。真皮の中をのぞくと、網目状の構造をしたコラーゲンが占めていて、その間にヒアルロン酸やエラスチン、線維芽細胞が点在しています。
コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンは美肌成分として有名ですが、線維芽細胞というのは聞き慣れないかもしれません。しかし、この線維芽細胞こそが、“美肌の司令塔”ともいえる存在なのです。
肌のうるおいやハリのもととなるコラーゲンやヒアルロン酸などをつくりだし、コラーゲンと自ら接着して互いを引っ張り合うことで、肌にハリを生み出しています。
コラーゲンやヒアルロン酸で満たされたみずみずしくハリのある美肌は、線維芽細胞の働きなしには叶えられないのです。

① ターンオーバーとは
肌の細胞が一定の周期で生まれ変わる仕組みを「ターンオーバー」といいます。肌(皮膚)は、表皮(ひょうひ)、真皮(しんぴ)、皮下組織(ひかそしき)の3つが重なってできていますが、ターンオーバーは肌の一番外側にある「表皮」で起こっています。
◎ ターンオーバーの仕組み
表皮は、肌の外側から順に「角層(かくそう)」「顆粒層(かりゅうそう)」「有棘層(ゆうきょくそう)」「基底層(きていそう)」という4つの層に分けられます。
このうち、表皮の一番内側にある基底層でつくられた細胞が分裂して新しい細胞をつくり、少しずつ形を変えながら肌の外側の層に向かって押し上げられます。角層まで到達した細胞がやがて垢となって剥がれ落ちることで、表皮の細胞が生まれ変わります。

約4週間かけて肌は生まれ変わる
健康な肌の場合、ターンオーバーは約4週間で起こると言われています。
まず、基底層にある「基底細胞」が分裂することで新しい細胞がつくられます。この細胞が角層に押し上げられるまでに約2週間かかります。その後、細胞が角層にとどまって皮膚を保護するのに約2週間、合計で約4週間かかります。
② ターンオーバーの乱れは肌トラブルを引き起こす
角層では、細胞と細胞の間を、水分や細胞間脂質などの保湿成分が埋めています。しかし、ターンオーバーが乱れて細胞間脂質が不足すると、細胞同士のつながりが弱くなり、皮膚のバリア機能が低下します。その結果、外部からの刺激に敏感になったり、乾燥が進んだりして肌トラブルが起こりやすくなります。
<ターンオーバーを乱れさせる主な原因>
● 生活習慣の乱れ(睡眠不足、運動不足、栄養の偏った食事など)
● 紫外線
● 乾燥
● 間違ったスキンケア
● 加齢
◎ 高濃度O2 × ヒト幹細胞培養エキス注入コース