【ピーマン胎座】は神様が作った天然の鎮痛剤。もしかして、ピーマンの胎と種を捨てていませんか?風邪薬より効き目があり、冷え性が15日で直り、インフルエンザも効果があると言われてる。風邪の時に8個〜12個のピーマンのワタと種を食べると鼻水の症状が治る。
ピーマン 🫑 驚きの効果 ✨
日本薬用植物辞典(医学書)と、トウガラシの文化誌で
トウガラシは、
鎮痛作用、発毛剤の原料、風邪や流感、気管支炎、咳、喘息、膀胱炎、腎盂炎、リュウマチ、健胃、の薬理がある。と記載されています。
ピーマンはトウガラシを品種改良したので、胎座と隔壁にトウガラシと同様の薬理物質を含有し継承しています。
薬理発見者
インフルエンザ(コロナウィルス)の時は
ピーマン胎座を10個、風邪の時は6個食べると、
30分程で食欲不振、悪寒、倦怠感、体調不良、頭痛が
解消します。薬理作用が約40時間有ります。
- ピーマンはトウガラシを品種改良
- 胎座と隔壁にカプサイシン含有
- 種が付く部分は胎座、支える部は隔壁
- カプサイシンは胎座、隔壁の白い部分
- 種子は、糖尿病治療の主成分、天然成分のスルフォニール尿素を含有
簡単レシピ
切って取り出す、胎座と隔壁4個の時=レンジ(500w)は約3分加熱、調味醤油
私は味噌汁に入れて食べてます🫑✨